本文へスキップ
  1. ホーム
  2. 選手図鑑
  3. データ
  4. 記事
  5. このサイトについて
数字で読む、バレーボール。
  1. ホーム
  2. 選手のプロフィール
  3. 甲斐優斗の高校は日南振徳|春高ベスト4と延岡の中学、専修大学の学部
選手のプロフィール

甲斐優斗の高校は日南振徳|春高ベスト4と延岡の中学、専修大学の学部

公開 バレー図鑑 編集部
この記事の選手甲斐優斗記事8本
こんな疑問に答えます
  • 甲斐優斗の出身高校はどこ?
  • 春高バレーの成績は?
  • 出身地と中学は?
  • 大学はどこ? 学部は?
  • 大学ではどんな成績を残した?

甲斐優斗選手の出身高校は、宮崎県の日南振徳高校です。地元の宮崎県延岡市で育ち、兄の孝太郎選手と同じ高校、同じ専修大学に進みました。高校で15cm伸びた身長と春高バレーの成績、中学時代、専修大学経営学部での4年間を、大阪ブルテオンの公式プロフィールと報道から順に見ていきます。

目次

01甲斐優斗の出身高校は宮崎県の日南振徳高校

時期学校・チーム主なできごと
小学2年〜延岡南バレーボールクラブ父が監督のクラブでバレーを始める
中学延岡南中学校ポジションはアウトサイドヒッター
2019〜2022年日南振徳高校(宮崎)春高バレー初出場でベスト4・優秀選手賞
2022〜2026年専修大学 経営学部経営学科全日本インカレ初優勝・最優秀選手賞(2024年)

※出典:大阪ブルテオンの選手紹介・入団のお知らせ、高校生新聞(2022年1月)、専修大学の進学情報サイトのインタビュー

甲斐優斗選手の出身高校は、宮崎県日南市にある県立の日南振徳高校です。大阪ブルテオンの公式プロフィールにも「出身高校 日南振徳高校」と載っています。出身の延岡市からは同じ県内でも離れた学校ですが、2歳上の兄・孝太郎選手が先に進学していました。

兄の孝太郎選手によると、チームは地元の宮崎から集まった選手ばかりで、監督の鍋倉雄次郎さんは父の恩師でもありました。一人ひとりの個性に合わせて教える指導で、基本を大切にするチームだったといいます(4years.)。

02高校時代の甲斐優斗:185cmから200cmへ、春高は初出場でベスト4

甲斐優斗選手本人のInstagram(2022年)。日南振徳高校の卒業を伝える投稿

高校時代の甲斐選手は、入学したときの身長が185cmで、2年間で約15cm伸びて200cmになりました。ジャンプ力も20cm以上上がったそうです。本人は高校生新聞(2022年1月)の取材に、新型コロナで練習ができなかった時期に「寝てばかりいたら伸びた」と話しています。

項目日南振徳高校での甲斐優斗
身長入学時185cm → 3年の冬に200cm
ポジションミドルブロッカーやオポジットなど(中学まではアウトサイドヒッター)
春高バレー(2022年1月)初出場。2回戦で星城(愛知)、3回戦で駿台学園(東京)に勝ち、準決勝で鎮西(熊本)に敗れてベスト4
個人の賞春高バレーの優秀選手賞

※高校生新聞(2022年1月17日)、大阪ブルテオンの入団のお知らせより。春高バレーは3位決定戦がなく、準決勝で敗れた2校が3位

春高バレーでは、優勝経験のある星城と駿台学園を破って勝ち上がりました。高校では周りにサーブレシーブとスパイクをこなせる選手がいたため、甲斐選手はミドルブロッカー(ネット中央でブロックと速攻を担うポジション)などを務めています。鍋倉監督は、将来はアウトサイドヒッターとして日本代表になれると期待していました。

兄の孝太郎選手は、高校1年のころの弟を「全然跳べなくて」と振り返っています。それが3年の春高前には、兄が受けても拾えないスパイクを打つようになり、「優斗ほど、高校3年間でびっくりするほど伸びた選手はいない」と話しました(4years.)。卒業のとき、甲斐選手は自身のInstagramに「本当に日南振徳高校を選んでよかった」とつづっています。

03甲斐優斗の出身は宮崎県延岡市|中学は延岡南中

項目内容
出身地宮崎県延岡市
バレーを始めたとき小学2年生。延岡南バレーボールクラブ(監督は父)
中学校延岡南中学校
中学のポジションアウトサイドヒッター

※大阪ブルテオンの選手紹介、高校生新聞(2022年1月)、Number Web(2026年10月)より

甲斐選手は宮崎県延岡市の出身で、中学は延岡南中学校です。小学2年生のとき、父が監督を務める延岡南バレーボールクラブで兄のあとを追ってバレーを始めました。兄によると、小学生のころから身長が高く、チームのエースとして1人で打っていたそうです(Number Web)。

中学まではアウトサイドヒッターで、身長は「いつも高いほうだった」といいます(高校生新聞)。中学時代の具体的な成績や身長は、公式のプロフィールや報道では見つかりませんでした。

【データ】男子日本代表で宮崎県出身は甲斐優斗だけ

2026年度の男子日本代表36人のうち、SVリーグ公式で出身地が分かる32人を数えると、宮崎県出身は甲斐選手1人だけでした。いちばん多いのは東京都の6人、次が鹿児島県の3人です。代表選手の出身地や身長は選手図鑑で一覧にしています。

04甲斐優斗の大学は専修大学経営学部|全日本インカレ優勝と最優秀選手賞

年度(学年)大学での主なできごと
2022年度(1年)兄のいる専修大学へ入学。日本代表に初めて登録される
2023年度(2年)全日本インカレで兄と一緒に出場(2回戦で筑波大に敗戦)。冬からフランスのパリ・バレーへ
2024年度(3年)秋の関東大学1部リーグでベストスコアラー賞・サーブ賞。全日本インカレ初優勝、最優秀選手賞・サーブ賞
2025年度(4年)主将。秋のリーグで2部に降格したが、最後の全日本インカレは2年連続ベスト4

※大阪ブルテオンの入団のお知らせ、バレーボールマガジン、4years.、web Sportiva(2026年1月)より

大学は兄と同じ専修大学で、学部は経営学部経営学科です。専修大学の進学情報サイトのインタビューでは、授業で学んだことがスーパーやコンビニの陳列の仕方など身近な場面で使われていると気づくことが増えたと話しています。練習拠点は生田キャンパスの総合体育館で、学食の「鉄板焼き」がお気に入りだそうです。

3年生だった2024年12月の全日本インカレでは、決勝で日本体育大学を3-1で破り、専修大学の初優勝に貢献しました。甲斐選手は最優秀選手賞とサーブ賞を受けています(バレーボールマガジン)。日本代表やフランス、大阪ブルテオンでの活動と並行しながらの4年間で、2025年1月からは大学に在籍したまま大阪ブルテオンでもプレーしました。

4年生の2025年度は主将を務めました。チームは秋の関東大学リーグで2部に降格しましたが、最後の全日本インカレは2年連続のベスト4。専修大学の吉岡達仁監督は、仲間に声をかけ続けた姿を「あれがあの子の(本来の)姿です」と話しています(web Sportiva)。

よくある質問

甲斐優斗の専修大学の学部は?

経営学部経営学科です(専修大学の進学情報サイトのインタビュー)。キャンパスは練習拠点の総合体育館がある生田キャンパスです。

甲斐優斗は専修大学を卒業した?

2025年7月の大阪ブルテオン入団のお知らせの時点で専修大学4年に在学中でした。卒業についての公式な発表は、2026年10月21日時点で確認できていません。

甲斐優斗の小学校は?

小学校の名前は公表されていません。小学2年生から、父が監督を務める延岡南バレーボールクラブでバレーボールを始めました。

甲斐優斗はミライモンスターに出た?

テレビ番組「ミライ☆モンスター」への出演は、番組や本人・クラブの発表で確認できませんでした(2026年10月21日時点)。

まとめ:甲斐優斗の高校は日南振徳、大学は専修大学経営学部

  • 甲斐優斗の出身高校は宮崎県の日南振徳高校。兄の孝太郎選手も同じ高校
  • 高校入学時185cmから約15cm伸びて200cmに。春高バレーは初出場でベスト4、優秀選手賞
  • 出身は宮崎県延岡市で、中学は延岡南中。小学2年生で父が監督のクラブでバレーを始めた
  • 大学は専修大学経営学部経営学科。2024年の全日本インカレで初優勝し最優秀選手賞
  • 2026年度の男子日本代表で、出身地が分かる32人のうち宮崎県出身は甲斐選手だけ

プロになってからの経歴とプレーの特徴は甲斐優斗はどんな選手かの記事に、兄の孝太郎選手については甲斐優斗の兄の記事にまとめています。高校バレーから日本代表になったほかの選手の学歴は、髙橋藍の高校の記事や石川祐希の高校の記事も参考にしてください。

※この記事の情報は2026年10月21日時点のものです。

出典・参考

  1. 大阪ブルテオン 選手紹介 甲斐優斗 https://www.osaka-bluteon.com/member/kai_masato/
  2. 大阪ブルテオン「甲斐 優斗選手(特別指定選手) 入団のお知らせ」(2025年1月22日) https://www.osaka-bluteon.com/news/2025/20250122_02.html
  3. 大阪ブルテオン「甲斐 優斗選手 入団のお知らせ」(2025年7月30日) https://www.osaka-bluteon.com/news/2025/20250730_01.html
  4. 高校生新聞「春高バレー快進撃の新星・甲斐優斗 身長2メートル『コロナ禍で寝てたら伸びた』」(2022年1月17日) https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/8440
  5. 4years.「専修大・甲斐孝太郎 日本代表になった弟の成長を実感」(2023年11月30日) https://4years.asahi.com/article/15070322
  6. 専修大学 進学情報「宮崎県出身 甲斐 優斗(まさと)さん」(旺文社パスナビ) https://passnavi.obunsha.co.jp/sp/senshu-navi/2024/vol116/student.html
  7. バレーボールマガジン「男子は専修大が初優勝。MVPに甲斐優斗と中村悠 全日本インカレ」(2024年12月) https://volleyballmagazine.jp/679078/
  8. web Sportiva「甲斐優斗が最後の全日本インカレで見せた『本来の姿』」(2026年1月7日) https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/volleyball/2026/01/07/post_1/
  9. Number Web「兄だけが知る甲斐優斗23歳の素顔とは?」(2026年10月1日) https://number.bunshun.jp/articles/-/872164
  10. 甲斐優斗 公式Instagram(日南振徳高校の卒業) https://www.instagram.com/p/Caj8efTPixU/
  11. 日本バレーボール協会 2026年度 男子日本代表 登録メンバー https://www.jva.or.jp/national_team/2026/men_member/
バレー図鑑 編集部

公式の発表と記録を出典に、数字で確かめられることだけを書いています。うわさや憶測は載せません。→ 編集方針